僕達は生まれた瞬間に、「なぜ泣くのか?」ってことを暇な時考えた。

それは「何かを忘れっちゃたー」って 思いながら泣くんじゃないかって感じた。

生まれる前は「とても大切なこと」や、「何がやりたいのか」それぞれ 知っているのに、

生まれた瞬間それらを一瞬で忘れてしまうんだ。

子どもの頃はまだ、おぼろげながらそれらを憶えてたりしていても、 「大人」になるにつれて全く忘れてしまう。

僕自身、生まれる事自体ものすごい確率の低い中を選ばれて きたわけで、

そういった意味で、僕を含めて生まれてきた全ての人達は 「エリートの中のエリート」だって考えられる。

とても残念なのは、ほとんどの人はその人が生まれてくることの天文学的な 確率の低さを全く意識していない。

僕は、こうした「生まれた理由」や「生きていく理由」 への質問に対し真剣に向き合っていきたい。

大切なのは「唯一の正しい答え」を得るのではなく、

いろんな質問を、絶えず僕の内面に投げかけ続けていくことだ。

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どんな答えも

限界を生むのです

ですから

答えを

与えられるより

疑問と共に

おいていく方が

いいのです



(ルシャッド・フィールド)

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