「自分の世界に入る」

という言葉があるけど

。。。。。。。。。。

僕の場合は

「周りの空気に

溶け込む」時や

時間軸と

空間軸が

「今」と

「ここ」から

少しずれて

そこいらに

ふわ ふわ と

漂う時がある

。。。。。。。。。

そんな時

すごく 気持ちがよくって

。。。。。。。。。。。。

。。。頭や体が。。。。

。。ボーというか。。。

。ホワンとした感じで。

。そう、何だか。。。。

。ちょっとカゼぎみで

。微熱があるのに。。

。妙に気持ちのいい。。

。。。感じ。。。。。。

。。。。。。。。。。。

。。そうして僕は。。。

。聞く事の出来ない。。

。。。声に。。。。。。

。耳を澄ませたり。

。。。。。。。。。。。

見る事のできない

ものを

探すように

。ふわふわと。。。

。。。。。。。。。。

。漂い続ける。。

。。。。。。




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何かのパーティーで

岡本さんに出会った

。。。。。。。

エレベーターで

「岡本さん、こんばんは

はじめまして」

とあいさつすると

「どーして 本人だと

分かるんだ?」

と両手を広げた

「どーして」

といわれても

「どー見ても」

と思いながら

そういう問いかけも

ありえるし

などと考えながら

会場に着く

乾杯の発声を

岡本さんが

とることになり

グラスを持って

現れた

・・・・・・・・・

「この酒を飲んで

しまったら、

死んでしまうと思え

乾杯!」

この人だから

太陽の塔をつくれたんだ

つくづくそう思った



(日比野克彦)

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