。。アマゾン・ドット・コムの。。。。。

。。ジェフ・ベソス君から。。。。。

。。小包がオフィスに届いた。。。。

。。。。。。。。。。。。。。。。。

。。なんだろう??と思って。。。。

。。包みを開けると。。。。。。。

。。青いマグカップ。。。。。。。

。。。。。。。。。。。。。。。。

。。ベソス君は こう書いていた。。

。。。。。。。。。。。。。。。。。

。。いつも アマゾンで買い物して。

。。くれてどうもありがとう。。。。

。。ちょっとしたものだけど、。。。

。。感謝の気持ちをこめた。。。。。

。。プレゼントだよ。。。。。。。

。。このマグに書かれている。。。

。。アインシュタインの引用が。。。

。。特に大好きなんだ。。。。。。。。

。。それは。。。。。。。。。。。。。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

。。「みんなが おまえ ちょっと。。。

。。頭おかしいんでないの??。。。。

。。って位のアイディアじゃないと。。

。。大したアイディアじゃ。。。。。

。。ないのさ」 って引用。。。。。。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。

。。俺達 アマゾンも 。。。。。。。

。。始めは 変人 扱いされてたけど、

。。今じゃ 世界一の 本屋さん。。。

。。これから 音楽関係や。。。。。。

。。おもちゃ その他何でも。。。。。

。。ばんばん 売っちゃうからねー。。

。。よろしくねー バイバイ。。。。。

。。by ベソス。。。。。。。。。。

。。アマゾン 最高責任者。。。。。。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。

。。なんだか 気に入った。。。。。。

。。この マグカップ。。。。。。。。。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

。。僕は ベソス君と 違った。。。。

。。引用の方が 気に入った。。。。。

。。それが ガンジー君のもので。。。

。。。。。。。。。。。。。。。。。

。。Live as you were to die tomorrow

。。Learn as you were to live。。。。

。。forever。。。。。。。。。。。。。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

。。明日 死ぬみたいに生きて。。。。

。。永遠に 生きるみたいに。。。。

。。学ぶのじゃよ。。。。。。。。。

。。わかったかの??。。。。。。。。

。。。。。。。。。。。。。。。。。

。。ハ ハー さすがわ。。。。。。

。。ガンジーさま。。。。。。。。。

。。ただものでは ありませぬ。。。。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。

。。ってな具合で。。。。。。。。。。

。。今週から アマゾン マグ君の。。

。。上に印刷された アインシュタイン。

。。や ガンジーが 。。。。。。。。。

。。僕を見張ることになった。。。。。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。

。。最近 中国茶にも。。。。。。。。

。。こりだして。。。。。。。。。。。

。。中国茶を飲むときにも。。。。。。。

。。使っちゃおう。。。。。。。。。。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

。。中華街に 僕が知ってる。。。。。。。

。。お茶専門店は 5軒ばかりあって。。。

。。試飲させてくれるところもある。。。。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

。。先週買ったのは。。。。。。。。。。

。。台湾の トウチョウ・ウーロン茶。。。

。。ちょっと 緑茶っぽい ウーロン茶。。。

。。標高の高い場所で取れる。。。。。。。。

。。お茶っぱ ということで、。。。。。。。

。。その分 デリケートな味わいです。。。。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

。。最近 スターバックス に。。。。。。。

。。日本の街が占領されてきたけど、。。。。。 

。。お茶専門店で アメリカを。。。。。。。

。。攻撃しないとだめだな。。。。。。。。。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

。。お茶を入れるって。。。。。。。。。。

。。やっぱり ものすごく。。。。。。。。

。。Ritual = 儀式的な。。。。。。。。。

。。行為だと思う。。。。。。。。。。。

。。。。。。。。。。。。。。。。。



**********************************



。。わたしは 毎年、。。。。。。。。。

。。夏の数ヶ月を メイン州の。。。。

。。海岸で過ごします。。。。。。。。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

。。浜辺から森へと続く土地に。。。。

。。小さいながらも。。。。。。。。。

。。別荘をもっているのです。。。。

。。。。。。。。。。。。。。。。。

。。花崗岩にふちどられた。。。。

。。海岸線から 小高い森へ。。。

。。通ずる道には。。。。。。。

。。ヤマモモ、ビャクシン。。。

。。コケモモなどが茂り。。。

。。更に坂道を。。。。。。。

。。登っていくと。。。。。。。 

。。やがて。。。。。。。。。

。。トウヒやモミの。。。。。

。。よい香りが。。。。。。。。

。。漂ってきます。。。。。。。

。。。。。。。。。。。。。。。

。。足元には。。。。。。。。。

。。ブルーベリー。。。。。。。

。。ゴゼンタチバナなどの。。。

。。北の森に見られる。。。。。

。。さまざまな植物の。。。。。

。。じゅうたんが。。。。。。。。

。。敷き詰められています。。

。。。。。。。。。。。。。。

。。私が 原生林 と呼ぶ。。。

。。トウヒのそびえる。。。。。。

。。丘の斜面には。。。。。。。

。。。。。。。。。。。。。。。。

。。シダが生い茂った。。。。。

。。日陰の窪地があって。。。。

。。そこ ここに。。。。。。。

。。岩が顔を。。。。。。。。。

。。のぞかせています。。。。。

。。。。。。。。。。。。。。

。。ロジャーがここにくると。。

。。わたしたちはいつも。。。

。。森に散歩に。。。。。。。

。。出かけます。。。。。。

。。。。。。。。。。

(レイチェル・カーソン)

************************************







[Forward] [Essays Home] [Backward]