僕はいろいろ変わった趣味を持っている...たとえば...
自分が死ぬ直前に何をどの様に考えるかって事を、頭の中でイメージする
これは、時間がちょっと出来た時に考えると結構楽しめる...
ある時は子どもや孫に囲まれていたり、別の時は山や海で一人っきりで
死んでいく..
その時に思うのは、お金や地位や勲章やそういったいわゆる人間が作り
出したものさしでは決してないと思う
きっとその時は、僕が生まれてきてから死ぬ直前迄の、経験や心の状態の
凝縮されたものと、僕自身の区別がつかなくなっていくんだと思う
臨死体験をしたことはないけれど、Betty J. EadieやAndy Lakeyらの経験を
読んでいると不思議なくらい納得できる部分がある
先日Bordersで何だか気になる絵が表紙になった本が平積みされていたので、ついつい買って読みだしたらBetty J. Eadie("Embraced By The Light"の著者)とJames Redfield("The Celestine Prophecy" - 「聖なる予言」の著者)が推薦しているので驚いた
さっそく家に帰ってAmazon、Borders、 Burnes & NobleなどのVirtual Book StoreでAndy Lakeyを検索してみると残念ながらほとんどの作品は廃刊になっていた
偶然この本に出会えてLuckyだと思う
彼はひどいdrug addictだったけれど、臨死体験の後drugを全くやめて
ひたすら彼が見たというangelを描きだす(short tripsで又今度写真
を紹介しようと思います)
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Since my near-death experience,
I look at every day as a special gift from God.
I try to find the good in everything and
savor each moment.
Sure, I plan for the future, but I don't live in it,
and I forget the defeats of yesterday as well.
Andy Lakey
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....そうだ....
....「瞬間」.に
....目覚めなきゃ...